チェストプレスをしている人のイラスト

チェストプレスの男性の平均は57.2kg?

最近ジムに通い始めた人にとって、チェストプレスの平均は気になるところではないだろうか?

チェストプレスはマシンを使ってバーを押し出す動作で大胸筋を鍛える人気の種目である。しかしエクササイズを始めてみたはいいが、全体から見て今の自分がどれくらいの筋力があるかわからない。ネットで検索してもこれだという情報が見当たらない。

確かにチェストプレスの平均値は算出が難しい。だが、目安としてある程度の数値を出すことが実は可能なのである。

目安としての数値を知って、今後の自分の目標を立てていくことはとても重要なことだ。

今回は、チェストプレスの男性の平均値を紹介するので明日からの筋トレ計画の参考にしてほしい。

平均はいくつぐらいなのか?

疑問があるイラスト

ジムに通い始めて、まず最初にやってみるエクササイズがチェストプレスかもしれない。このチェストプレスマシンはどこのジムにも必ず設置してあり、初心者プログラムにもまず最初に組み込まれる種目である。

やってみるとそれほど難しくはないだろう。マシンによって軌道が安定しているので、特に何も考えずに押し出すことはできるはずだ。

そうするとやはり他の人がどれぐらいの重量を挙げられるかが気になってくる。

チェストプレスの男性の平均はいくつくらいなのだろうか?

チェストプレスの男性の平均は57.2kg?

マシンによって全く異なる

チェストプレスで大胸筋を使っている人のイラスト

注意して欲しいのが、チェストプレスの負荷はマシンによって全く変わってくるということだ。

あるマシンでは70kgまで挙げられていたのに、隣にある別のメーカーのマシンを使ってみるとわずか50kgしか挙げられない。こういったことはよくあることなのだ。

これはチェストプレスといっても、バーの軌道やウェイトの持ち上げ方、テコの原理、これら全てがメーカーによって変わってくるためだ。

そのため、チェストプレスでいくら挙げられるというのは、メーカーとその種類が決まっていて初めて算出できるということになる。

フォームによっても変わってくる

チェストプレスをしている人のイラスト2

さらに難しいのが、最初に述べたように特に何も考えずとも「とりあえずバーを押し出す」ということが可能なところにある。

これは言ってしまえばフォームがめちゃくちゃでも挙げられてしまうということだ。

そうすると本来使うべきでない部位の筋肉も動員して、無理やりにウェイトを上げるということもできてしまう。これは大いに怪我の危険性が高まるやり方だ。

これらの理由によって、正直なところ言えばチェストプレスの平均というのは算出ができないという結論に達してしまう。

だが、「チェストプレスの男性の平均」で検索した人たちはこれでは納得しないだろう。平均値が厳密に算出できないとしても、自分が今おこなっているエクササイズのある程度の指標が必要だからだ。自分が今どのあたりにいるのか、それを考えることは全く無駄ではない。

あえて計算してみる

ベンチプレスの平均値の表

引用:http://strengthlevel.com/

あえて計算してみるとすれば、およその平均値がでている大胸筋のトレーニングを参考に比較してチェストプレスの平均値を推測する方法がよいだろう。そこで参考サイトの「ベンチプレス」の平均値を紹介しよう。

ジムに通っている男性を対象とすれば、全く運動していない人と比べてある程度の筋力はあると考えられる。表の中ではNoviceを当てはめるのがよいだろう。

体重60kgであれば、「ベンチプレス」の平均値は52kgである。

では、チェストプレスではどうだろうか。

チェストプレスはそのマシンの構造上、摩擦などによって負荷が少し逃げることになる。また、バーの動く軌道が決まっていることによってベンチプレスよりも動員される筋肉は減る。それゆえ、ベンチプレスに比べてチェストプレスはおよそ10%ほど重いウェイトを持ち上げられると考えることができる。

すると先ほど述べた体重60kgの男性であれば、57.2kgがチェストプレスの平均となる。

何度も言うように、これはチェストプレスマシンの種類やエクササイズをおこなうときのフォームは全く考慮に入れていない数値である。あくまで参考値として考えるようにしたい。

平均より下でも問題ない

あなたが平均値より下回っていたとしても全く問題はない

ジムにおけるマシントレーニングというのは、そもそものところ安定したマシンの軌道によって怪我の危険性を減らしながらエクササイズをおこなうためにあるからだ。

そのゴールは、しっかりとしたフォームできちんと筋肉に効かせるというところにある。

筋肉は、正しいやり方で習慣的に筋トレをおこなうことによって年齢に関係なく確実に大きくなっていく。重量が少ないからといって、他人と比較する必要はないのだ。比べるべきは昨日の自分なのである。

まずは正しいやり方とフォームを理解すること

マシンを使ったトレーニングだとしても正しいやり方とフォームを知らなければ、きちんと筋肉に効かせることができない。くわえて、怪我のおそれも高まってしまう。

まずは正しいやり方とフォームをしっかりと理解し、自分で実践してみることが大切だ。

チェストプレスにおいてはこちらの記事を参考にしてほしい。この通りにエクササイズをおこなえば、あなたは確実に最短距離で筋肉をつけることができる。

トレーニングが終わったあとは栄養補給を欠かさないこと

トレーニングをした後はプロテインもしっかり補給しておきたい。

日本人はカロリーを抑えすぎるあまりに、体をつくるために必要なタンパク質がキチンととれていない人が多い。

プロテインは余計な脂質や炭水化物を摂取することなくほぼタンパク質のみを補給できる優れたサプリメントだ。

プロテインは良質なタンパク質のかたまりなので、これが原因で太ってしまうということもない

トレーニングでしっかり体を使ったら栄養補給も怠らないようにしてほしい。

はじめはコスパのいいものを選んでみて続けられるか試してみよう。

まとめ

チェストプレスの男性の平均というのは、厳密には算出できないものである。だが、「ベンチプレス」の平均値から参考としての数値を導き出すことはできるかもしれない。この数値を参考として、しっかりと自分のトレーニングに集中してほしい。

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チェストプレス」はやり方を間違えると、狙った筋肉にあまり効果を発揮できないマシンでもある。きちんとやり方を理解してしっかりと大胸筋に効かせよう。

同じ大胸筋を鍛えるマシントレーニングとして「ペックフライ」がある。こちらもとても効果のあるエクササイズなので、ぜひ正しいやり方とフォームを理解して取り込んでみてほしい。

自重を使ったトレーニングとして「プッシュアップ」がある。これは腕立て伏せとも呼ばれるものだ。囚人の筋トレは、エクササイズが難易度ごとに10ステップに分かれているので初心者や女性であっても問題なく取り込むことができる。自宅のトレーニングとしても参考にしてみてほしい。

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